キャッシュレス化で需要が加速するマネークリップ

キャッシュレス化の流れとともに、マネークリップの需要がぐんと伸びています。
海外ではメジャーな財布として使われているマネークリップですが、日本でも徐々に人気が出ています。
今回の記事では、マネークリップの魅力、おすすめマネークリップブランド、基本的な使い方を紹介していきたいと思います。
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マネークリップとは
マネークリップとは、お札をまとめて挟むクリップのこと。「札ばさみ」や「札クリップ(お札クリップ)」とも呼ばれます。
クリップ型のシンプルなデザインがメジャーで、お札はもちろんカードも一緒に挟んだり、自由度の高い使い方ができるのが特徴です。
また、近年人気なのがカバー付きのマネークリップです。
小銭収納・カード収納がついているものが多く、いきなりマネークリップをメイン財布にするには勇気がいる人におすすめです。
パッと見た感じ二つ折り財布のようにも見えるので、ビジネスの場でも使いやすいのが魅力です。
マネークリップを使うメリット
1. かさばらずにお金を持ち歩ける
マネークリップの最大のメリットは、コンパクトにお金を持ち歩けることです。
ポケットに入れても膨らまずスマートにお金を持ち歩くことができ、さらにはバッグに入れる際も、取り出しやすい「小ポケット」に入れることができます。

2. 会話のきっかけに
おしゃれなマネークリップや機能的なマネークリップを持っていると、取り出した際に会話のきっかけにもなります。
女性とのデートの時など、おしゃべりに自信がない人は急いでマネークリップを用意するのもいいかも・・・!
それではここからは、初心者さんもカッコよく使えるおすすめのマネークリップブランドを紹介していきましょう。
マネークリップおすすめブランド
初心者さんにおすすめ!コスパの高いマネークリップ
TAVARAT / タバラット
日本のブランド TAVARAT(タバラット) のマネークリップは、シンプルで使いやすいデザインとクオリティの高さが魅力。
安心の日本製でありながら、購入しやすい価格帯で人気のブランドです。
最もスタンダードな「クリップ型」のマネークリップは、初心者から玄人まで幅広く人気があるモデル。
クリップの表面は光沢を抑える加工を施しており、高級感がありスタイリッシュなデザインに仕上がっています。
四種類のカラーリングがあるのも嬉しい。ご自身のスタイルに合わせて色を選べます。
STORUS / ストラス
スタイリッシュなデザインが人気の、STORUS(ストラス)のマネークリップ。
カードホルダーにクリップがついた、カードの保管に重きを置いたマネークリップです。
カードは1~5枚まで収納可能。マネークリップ自体が丈夫な素材なので、大切なカードの曲がりも防いでくれます。
STORUS(ストラス)本革 コインケース も評価が高いアイテムで、セットでの使用もおすすめ。
高級感のあるデザインで、百貨店等でもセレクトされているマネークリップです。
Le sourire / ルスリール
Le sourire(ルスリール) のマネークリップは、二つ折りタイプの「カバー付き」マネークリップ。
お札を綺麗に持ち歩きたい人や、ビジネスシーンでの利用が多い人にもおすすめです。
高品質な本革を使用しながら、購入しやすい価格帯も魅力。
同じ革を使用した Le sourire(ルスリール)本革コインケース も展開されており、マネークリップとコインケースをセットで持った時の統一感も魅力です。
風合いを楽しみながら、長く愛用していきたいアイテムです。
こだわり派におすすめ!デザイン、機能性で選ぶマネークリップ
abrAsus / アブラサス
とにかくコンパクトでかさばらないマネークリップをお探しの人におすすめの、abrAsus (アブラサス)のマネークリップ。
金属を使用せず作られた、圧倒的な薄さが魅力のアイテムです。
機能性もさることながら素材にもこだわっており、ヌメ革の頂点と言われているしなやかでコシが強い「BUTTERO(ブッテーロ)レザー」を使用。
また、経験のある職人さんがひとつひとつ制作を手掛けており、品質の高さも大きな魅力です。
使い込むにつれて出る深い艶を楽しみながら、大切に、長く付き合っていきたい逸品です。
the RIDGE / リッジ
the RIDGE (リッジ)は、ミニマムなデザインのマネークリップをお探しの人におすすめのアイテム。
極限までシンプルさを追求した、スタイリッシュなデザインが特徴です。
カード、お札共にしっかりとホールドしてくれる構造でありながら、指で押すとカードが簡単に出てくる仕組みとなっており、人と違ったマネークリップをお探しの人におすすめです。
プレートなどの オプション販売 もあり、カラーを着せ替えても楽しむことも可能。ゴムやネジなどのパーツ販売もあるので、部品の破損時や紛失時も安心です。
PORTER / ポーター
日本が誇る吉田カバンのオリジナルブランド PORTER(ポーター) のマネークリップは、機能性はもちろん洗練されたデザインも魅力のアイテム。
品よく落ち着いたルックスの『CURRENT(カレント)』シリーズは、ビジネスマンに人気のロングセラーシリーズ。
他ブランドのマネークリップではなかなか見られない、定期入れに使えるポケットも付属。
収納力や機能性を求める人や、マネークリップ初心者さんにもおすすめのアイテムです。
マネークリップの使い方
ここからは、マネークリップの使い方「お札の挟み方」「お札の取り出し方」の基本を解説したいと思います。
3通りの挟み方があるので、ご自身のスタイルに合った使い勝手のいい方法を選んでいただければと思います。
お札の挟み方
1. お札をまとめて一気に折って挟む
最初に紹介するのは、お札を重ねて一気に折って挟む方法。
- 開いたままお札を重ねる
- 重なったお金をそのまま折る
- マネークリップに挟む
この方法は、最も一般的で基本的な挟み方ともいえます。
お札を取り出すときは、お札を一度全てマネークリップから外して支払います。
2. お札を一枚ずつ折って挟む

次に紹介するのは、お札を一枚ずつ折って挟む方法。
- お札を一枚ずつ、二つ折りまたは三つ折りにする
- 折ったお札を重ねる
- マネークリップに挟む
この方法はマネークリップにお札を挟んだままでも「紙幣が数えやすい」「紙幣が取り出しやすい」というメリットがあります。
画像のようにお札の折り目を外側に向けるように挟むと、見た目もすっきり綺麗に見えます。
お釣りで数枚の紙幣を受け取ったときは、その場では一旦お札をまとめて折って挟んでおき、時間のあるときに一枚ずつ挟み直すというのがおすすめの使用法です。
3. お札を折らずにそのまま挟む
S'FACTORY レザーマネークリップ
三つ目に紹介するのは、お札を折らずにそのまま挟む方法。
- 開いたままのお札を重ねる
- そのままマネークリップに挟む
この方法は、ある程度お札の枚数があるときにおすすめの方法です。
お札が数えやすく、たくさんお札が挟めるのがメリットです。
一方、挟む紙幣が少ない場合にはお札がクリップから外れてしまったりお札が折れたりよれたりしやすいのがデメリット。
この方法でマネークリップを使いたい場合は、お札をガードしてくれるカバー付きマネークリップを利用するとよいでしょう。
挟めるお札は何枚?
マネークリップに挟めるお札の枚数は、紙幣を二つ折りにした場合は約10~15枚枚、伸ばした状態だと約25~30枚が基準です。
たくさんお札を挟みすぎると、マネークリップが広がり緩くなってしまうので気を付けましょう。
逆にお札の枚数が少なすぎるとクリップから抜けやすくなってしまうため、お札を三つ折りにするなどして挟む紙幣の厚みを調節しましょう。
お札の取り出し方
まずお札を取り出す前に、マネークリップに挟んだ状態でお札を数えます。
次に、残す方のお札を押さえて必要なお札を引き出します。
お札をまとめてから折って挟む方法(「お札の挟み方」の項目で紹介した1番の挟み方)の場合は、クリップに挟んだままの状態ではお札が数えにくいです。
その挟み方の場合は、クリップからお札を外して数えましょう。
マネークリップを使う際の心得&マナー
小銭はどうする?
マネークリップを使う際は、小銭の収納も考えなければいけません。
対処法として「コインケースを持つ」あるいは「小銭が出ないように、カードや電子マネーをメインに使う」という方法になるかと思います。
徐々に日本でもキャッシュレス化は進んではいるものの、まだまだ小銭や現金が必要な場面は多くあります。
IL BISONTE(イルビゾンテ) マネークリップ
そのため、マネークリップを持つときはカードや電子マネーだけでなく、少しの現金は持ち歩いた方が安心と言えます。
英国紳士のようにマネークリップを本格的に使いこなしたい人は、マネークリップ&コインケースの2個持ちがおすすめです。
「コインケースと別で持つのはちょっと敷居が高いかも」と感じる人は、コインケース付きマネークリップがおすすめです。
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使い方を誤ると一気に”ダサい”人に!?
”デキる男”のイメージがあるマネークリップですが、使う場所やマナーを間違えると「イキっている」「ダサい」と見られてしまうことがあります。
せっかくマネークリップを手に入れたのに、ご自身の評判が落ちては元も子もありません。
そこで、マネークリップを使う前にしっかりマナーもチェックしておきましょう。

ビジネスシーンではカバー付きマネークリップが無難
ビジネスシーンにおいて取引先のお客様や目上の人の前でお金の出し入れをする可能性がある人は、カバー付きのマネークリップを選びましょう。
お金をむき出しにしていることを「生意気」「だらしない」と不快に感じる方もいらっしゃいます。
ビジネスシーンではカバーの付いたマネークリップを使うか、手持ちのお財布に入れ替えてお金を持ち歩くのがおすすめです。
現金を持ちすぎない
お札を挟むためのマネークリップですが、クリップからはみ出るほどたくさんのお札を挟んでいたり、あきらかに大金を持っていることをアピールするような使い方をすると品がなく見えてしまいます。
お金の使い方にも左右されますが、多くても3~5万円程度に収めておくのが妥当かと思います。
それ以上多くの現金を持ち歩く必要のあるときは、財布に入れ買えるようにしましょう。
高額紙幣は内側にくるむのがマナー
少額紙幣を外側にして高額な紙幣をくるむようにまとめるといいでしょう。
大きなお金を持っていることを周りにアピールしないことが、デキる大人の男であり日本人のたしなみです。
支払い時にはお札を広げる

マネークリップでお札を折りたたんで収納している場合でも、支払いの時は必ずお札を広げて支払いいましょう。
お札を折りたたんだまま支払うことは、お金をもらったお店の人がいちいちお札を広げることになり相手想いではありません。
紳士として、相手のことを思いやる気持ちを大切に、お札は広げて支払いましょう。
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マネークリップをカッコよく使える人になろう!
いかがでしたでしょうか。
マネークリップは日本ではまだ認知度が低く、お札をむき出しの状態で持つことをあまり歓迎しない人も多くいます。
相手の立場になって物事を考えることができる人が使うマネークリップが、結果カッコいいアイテムになるのだと感じます。
紙幣を丁重に扱い、持ち歩くことを礼儀とする日本ならではの考え方も大切に、うまくマネークリップを取り入れていきたいですね。
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